婦人科の定期検診、担当医がコロコロ変わることについて。いつもお世話になっております。私は、子宮頸がんの経過観察(組織診)のために2年前から4ヶ月に一度検査を受けに、とある大学病院へ通っています。主治医はそこの大学病院の准教授の先生なのですが、初めて状態を診断をされた時はその准教授の先生が検査もしてくださいましたが、その後の定期検診では、若い先生から「准教授は今日は会議です」だとか「手術が長引いているので来られませんので、私が担当します」とかで、そこの医局の若い先生が子宮頸部の組織診を行ったり、結果を毎回伝えてくださるのですが、「採った組織は毎回准教授も確認していますので安心してください」と言われるものの、実際に准教授の先生にもう1年くらいお会いしていないですし、ものすごく不安になります。内診台のカーテンの向こうで、「違う、そっちじゃない」とか声も聞こえたりして、おそらく若い先生が、さらに若い先生に検査をやらせたりしているようです。誰しも経験を積んで技術が上手くなっていくのは仕方がないですが、主治医ではない先生に、痛い思いをして不安な思いをして毎回検査を受けることが苦痛で仕方ありません。毎回、主治医が検査をしてくれる、という病院の話も聞いたりしますので、そういったところへ転院した方が良いのか迷っています。特に精神的には薬などは飲んだことはないですが、不安感は強い方かと自分で思っており、前回は、かなり若い先生がクスコの使い方すら他の先生に指示されていたことに余計不安を感じ、頸がんの検査など痛くないはずが激痛で、貧血を起こして内診台から降りる時に痛みと不安で倒れてしまいました。←自分でも驚きました。「准教授の先生(主治医)に毎回検査をお願いしたい」ということは、生意気な発言でしょうか若い医師が嫌だ、ということではなく、検査をする担当医が毎回コロコロ変わることが嫌なのです。おそらくですが、私は症状がかなり軽いので(頸部の状態や30代で基礎疾患も何もなく)、准教授の先生は、重い症状の患者さんを優先して診ていらっしゃるのかもしれないな、と思っていますが、他の大学病院の教授の先生が主治医で、症状が似たお友達がいるのですが、そのお友達は「待たされるけど、必ず教授が診てくださるよ」とのことでした。次回の定期検診が来週なのですが、「また違う先生に痛くされたらどうしよう…」と悩んでしまって、何も手につきません。准教授の先生の検査は、ほぼ痛みもないのですが、きっと、不安で痛みが増長してしまう性格なんだと思います。何か、アドバイスがありましたら、よろしくお願いいたします(*_*)!!