オウム、地下鉄サリン事件の真実とは。それは、北朝鮮との裏の繋がり、日本を乗っ取る為、なんて言われていますが。実は違います。オウムは元々、ただのヨガ団体でした。しかし、偽ユダヤ国際銀行家、資本家たちの手によって、カルト団体に変えられてしまいます。そしてあらゆるテロ行為を行わせることになります。では、その国際銀行家たちの目的とはなんなのか。それは、日本人への精神侵略です。あの事件以降、日本国民はトラウマを受け、宗教性精神文化を完全に毛嫌いしてしまうことになります。実は日本は、何度も精神侵略を受けています。1度目は、戦国時代、カトリック(実は乗っ取られた悪魔宗派)のキリスト教徒たちによって。しかし、秀吉や家康によって侵略は逃れることができました。2度目は、明治維新、明治政府によって、キリスト教を真似た天皇を現人神とした一神教、国家神道を作ります。これによって戦争しやすいようになります。維新前は皇室でさえ、仏教を信仰していました。廃仏毀釈により、仏教、儒教、国家神道以外の神道でさえも排除されます。そして戦後、天皇が人間宣言をし、日本国民は信仰心をどこに向けていいのか、路頭に迷います。そして3度目、これによって日本人は完全に宗教性、精神性、霊界などといったスピリチュアルを完全に毛嫌いすることになります。それがオウム、地下鉄サリン事件。麻原彰晃はただの広告塔で、国際銀行家らから操られていたに過ぎません。未だ服役中ですが、彼は薬漬けになっています。「私はただの広告塔です」と言われちゃ困るのでヨボヨボにやせ細り、小刻みに震える状態まで追い込まれています。他にも新興宗教の教祖の弱みに漬け込み、悪徳団体にすることで日本国民はますます精神文化を毛嫌いします。これにより、日本人は骨抜きになります。GHQの3S政策なども重なり、日本人はもう、本来の日本人ではなくなったのです。宗教の文字を見るだけで、「うわ!」と嫌悪感を抱いてしまうあなたは、完全に愚民であり、洗脳を許しています。